ラクスパートナーズで未経験からインフラエンジニアはあり?3ヶ月研修と注意点を現役目線で解説

未経験からインフラエンジニアを目指す人が研修内容とサーバー基盤を確認しているイメージ IT転職

この記事の結論

ラクスパートナーズは3ヶ月の社内研修でインフラエンジニアを目指せるSESです。未経験からの入社後キャリア・年収推移と、事前に確認すべきリスクを現役目線でお伝えします。

※本記事には広告リンクが含まれます。サービス内容・求人状況・料金などは変わる場合があるため、利用前に公式サイトで最新情報を確認してください。

この記事には広告を含みます。公式情報は2026年5月7日に確認しています。
未経験インフラ特化

ラクスパートナーズは、未経験からインフラエンジニアを目指す人にとって「研修ありで正社員スタートを狙える」選択肢です。

ただし、インフラ職は研修があれば楽に働ける仕事ではありません。Linux、ネットワーク、AWS、監視、障害対応などを短期間で学び、配属後は顧客先プロジェクトで実務に入ります。この記事では、公式情報と現役インフラ目線で、相談前に見るべき点を整理します。

ラクスパートナーズは未経験インフラエンジニア志望にあり?

結論から言うと、「独学だけでインフラ転職を進めるのが不安」「研修を受けてから現場に出たい」「正社員としてIT業界へ入りたい」人には検討価値があります。

ラクスパートナーズのインフラ向けページでは、未経験者向けに3ヶ月間の研修を実施し、クラウド・セキュリティなどのインフラ分野のプロジェクトに触れる可能性があると案内されています。さらに採用情報では、登録型派遣ではなく正社員として採用すること、研修後にプロジェクトへ進むことも説明されています。

合いやすい人研修ありで始めたい

Linuxやネットワークを独学だけで進めるより、同期と短期集中で学ぶ環境を求める人に向いています。

強みインフラ職に絞って相談しやすい

公式LPでインフラエンジニア向け説明会が案内されており、仕事内容や研修内容を確認しやすいです。

注意客先プロジェクト前提で考える

自社開発だけを希望する人より、まず実務経験を積む入口として考えられる人の方が合いやすいです。

出典:ラクスパートナーズ インフラエンジニア向けページ採用情報(2026年5月7日確認)

「未経験歓迎」と「簡単にキャリアアップ」は別です

未経験者向けの研修があっても、入社後は3ヶ月で基礎を詰め込みます。配属後は監視、運用、保守、構築補助など、現場ごとの業務に合わせて学び続ける前提で考えましょう。

ラクスパートナーズのインフラ研修で学ぶ内容

公式LPでは、インフラ研修の例としてLinux基礎、AWS基礎、ネットワーク基礎、ミドルウェア、SQL、DNS、メール、NFS、シェルスクリプト、Ansible、Zabbix、Docker、Gitなどが掲載されています。

未経験者が最初につまずきやすいのは、単語を覚えることではなく「それが現場で何に使われるのか」が見えない点です。ラクスパートナーズの研修は、サーバー、ネットワーク、OS、ミドルウェアを学び、AWS上でWebサイト構築を行う流れとして説明されています。

1Linux

サーバー操作の基礎。コマンド、権限、ファイル操作を避けて通れません。

2ネットワーク

IPアドレス、TCP/IP、DNSなど、障害対応にも関わる土台です。

3AWS

VPC、EC2、ALB、Route53など、クラウド基盤の入口を学びます。

4監視・自動化

ZabbixやAnsibleなど、運用現場で使われる考え方に触れます。

5配属

研修後はプロジェクトへ進み、現場で実務経験を積みます。

現役インフラ目線の補足

筆者は未経験からSES正社員としてIT業界へ入り、現在はデータセンター監視オペレーターとして働いています。現場ではZabbix、TeraTerm、Nutanixなどを使うため、Linux操作や監視の考え方を先に学べるのは大きいです。ただし、研修で触れた技術をすべて配属初日から使うとは限りません。

専門用語ミニ辞典

Linux とは?

サーバーで広く使われるOSです。未経験インフラ転職では、コマンド操作やファイル確認が最初の基礎になります。

AWS とは?

Amazonが提供するクラウドサービスです。サーバーやネットワークをクラウド上で作るときに使われます。

Zabbix とは?

サーバーやネットワーク機器の状態を監視するツールです。障害検知やアラート確認で使われます。

未経験インフラ転職でラクスパートナーズを選ぶメリット

ラクスパートナーズのメリットは、単に「求人を紹介してもらう」ではなく、採用後に研修を受けてからプロジェクトへ進む流れにあります。転職エージェントやスクールと似て見えても、立ち位置はかなり違います。

未経験者向けの入口が明確

公式サイトでは未経験採用が95%、業界・業種未経験が9割以上と案内されています。前職がITと無関係でも、選考対象になり得る点は大きな特徴です。

3ヶ月研修で基礎を固める

Linux、ネットワーク、AWS、監視、ミドルウェアなど、インフラ職の入口で必要な範囲をまとめて学ぶ構成です。

正社員として始めるモデル

採用情報では、登録型派遣ではなく全員を正社員として採用すると説明されています。生活面の不安を抑えながら学びたい人には重要です。

出典:未経験エンジニア採用サイト採用情報(2026年5月7日確認)

ラクスパートナーズを使う前の注意点

一方で、ラクスパートナーズは誰にでも合うサービスではありません。インフラエンジニアを目指すなら、良い面だけでなく、働き方の前提も見ておく必要があります。

客先プロジェクトで働く前提

ラクスパートナーズはIT人材サービス企業です。自社内でずっと同じ業務をする働き方ではなく、顧客企業のプロジェクトへ参画する前提で考えましょう。

研修は短期集中で負荷がある

3ヶ月でLinux、ネットワーク、AWS、監視、自動化まで触れるなら、学習量は少なくありません。受け身で進めると置いていかれる可能性があります。

配属業務は事前確認が必要

構築、運用、保守、監視、クラウドなど、同じインフラ職でも業務は幅広いです。最初にどの業務から始まる可能性があるかを確認しましょう。

筆者自身、未経験でインフラ職に入って感じたのは、最初の現場でいきなり華やかなクラウド構築だけを任されるわけではないということです。監視や手順書対応、アラート確認、報告、エスカレーションの積み重ねも、インフラの重要な入口です。

ラクスパートナーズが向いている人・向いていない人

ラクスパートナーズは、インフラ職への入口を作りたい人には向きます。ただし、働き方の希望が強く決まっている人は、他サービスと比較してから判断した方が安全です。

向いている人

  • 未経験からインフラエンジニアを目指したい
  • Linuxやネットワークを研修で学びたい
  • 正社員としてIT業界に入りたい
  • 客先プロジェクトでも実務経験を積みたい
  • 独学だけでは転職まで進める自信がない
慎重に考える人

  • 最初から自社開発企業だけを狙いたい
  • 配属先や仕事内容を完全に選びたい
  • 短期集中の研修が苦手
  • 客先常駐型の働き方に強い抵抗がある
  • すでに経験者求人を狙える実務経験がある

30秒で分かる相性チェック

迷う場合は、下の項目に当てはまるものを選んでください。4つ以上なら、説明会で具体的に聞いてみる価値があります。

ラクスパートナーズと他サービスの違い

未経験インフラ転職では、サービスの種類を混同しないことが大切です。ラクスパートナーズは、転職エージェントや学習スクールと同じではありません。

※この表は横スクロールできます。

サービス 立ち位置 向いている人 注意点 確認先
ラクスパートナーズ 正社員採用後に研修を受け、プロジェクトへ進むモデル 研修ありでインフラ職に入りたい人 配属先業務や勤務地は事前確認が必要 説明会で確認
ウズウズIT 未経験IT転職向けの就業支援 複数求人を比較してIT転職したい人 応募求人ごとに研修有無を確認する必要がある 相談する
ネットビジョンアカデミー ネットワーク系に寄せた学習・就職支援 CCNAやネットワーク領域を重視したい人 対象条件や受講形式を公式で確認する必要がある 確認する
ササエル インフラ学習向けスクール 転職前にサーバー学習を進めたい人 就職支援そのものより学習目的で見る 学習内容を確認

比較表の確認元:ラクスパートナーズ公式、各サービスの公式案内(2026年5月7日確認)

説明会で必ず聞くべきこと

ラクスパートナーズを検討するなら、説明会や選考前に聞く内容を決めておきましょう。特にインフラ職は、研修名よりも配属後の業務が重要です。

相談前にメモしておきたい質問

  • インフラエンジニア枠の現在の募集状況
  • 研修中に扱うLinux、AWS、ネットワークの範囲
  • 研修後の最初の配属で多い業務
  • 監視・運用・保守・構築の比率
  • 勤務地、勤務時間、夜勤有無、プロジェクト変更の流れ
  • 2026年7月1日の社名変更後の案内

また、BREXA Holdingsの発表では、2026年4月1日にラクスパートナーズがBREXA Technologyの完全子会社となり、2026年7月1日付で「BREXA SOLVIA」へ社名変更予定とされています。応募時期によって案内名が変わる可能性があるため、最新情報は公式案内で確認してください。

出典:BREXA Holdingsニュース(2026年5月7日確認)

迷っている段階でも、確認する価値はあります。未経験インフラ転職は、求人票だけでは研修内容や配属後の現実が見えにくいです。説明会では、研修後にどんな業務から始まるのかを具体的に聞きましょう。

ラクスパートナーズでインフラ転職を相談する

よくある質問

文系・フリーターでもインフラエンジニアを目指せますか?

目指すこと自体は可能です。ラクスパートナーズ公式では、未経験者や文系出身者がいることが案内されています。ただし、入社後はLinuxやネットワークを短期間で学ぶため、学習時間を確保できるかが重要です。

研修があれば配属後も安心ですか?

研修は入口として有効ですが、配属後の現場ごとに使う技術や業務範囲は変わります。説明会では、研修後のサポート、配属先で多い業務、困ったときの相談先を確認しましょう。

監視オペレーターから始まる可能性はありますか?

公式情報だけでは個別配属を断定できません。インフラ職には監視、運用、保守、構築など複数の入口があるため、最初に担当する可能性が高い業務を説明会で確認してください。

社名変更前に応募しても大丈夫ですか?

2026年7月1日に「BREXA SOLVIA」へ社名変更予定と発表されています。応募自体の可否は公式案内に従い、選考名、雇用条件、研修内容、配属後の案内が変わらないかを確認しましょう。

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まとめ:未経験インフラ志望なら、研修内容と配属後をセットで確認しよう

ラクスパートナーズは、未経験からインフラエンジニアを目指す人にとって、研修ありで正社員スタートを狙える選択肢です。Linux、ネットワーク、AWS、Zabbixなど、インフラ職の入口で必要な技術に触れられる点は魅力です。

一方で、インフラ職は研修だけで完結しません。配属後にどんな業務から始まるのか、勤務地や勤務時間はどうなるのか、監視・運用・構築のどこに関われるのかを確認してから判断しましょう。

この記事の結論

ラクスパートナーズは、未経験からインフラ職に挑戦したい人の有力候補です。ただし、口コミや求人名だけで判断せず、説明会で「研修後の最初の仕事」まで聞くことが大切です。

ラクスパートナーズでインフラ転職を相談する